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| （1）今回は「スクエア包み」の応用なので、包装紙の大きさは、サイトの「ラッピングに挑戦」ページを参考に決める。濃淡（今回はブルーで）２枚を用意する。包装紙が両面の場合は、１枚でＯＫ。 |
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| （３）次に、左側の包装紙をかぶせる。包装紙は、箱の輪郭にそってきれいに折る。 |
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| （５） 箱の左下の角と箱の上辺の中央を結ぶ線にそって、左側の包装紙を内側に折りこむ。 |
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| （７）箱の上部に残された包装紙の三角形をプリーツ状に折る。 |
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| （９）箱の上辺の上側にそって、プリーツ状の部分を手前に折る。このとき、箱の左右の上部の包装紙がたるまないように中に折りこむ。 |
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（11）モデルのリボンボウの作り方は次の通り。
大きさの違うリボンループ（輪）を２個用意する。リボンをカットするときは、文字が良く読める位置で切ること。ループ（輪）を作るときや、中心をつぶすときは、両面テープを使用するとよい。 |
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| （13）センター部分に、大小２枚のループ（輪）を重ねたものを置き、長い方のリボンを箱に横１周させて、戻ってきたリボンを下に重ねた後に、センター部分のリボンを全体に回しかけて裏面で止めると、写真１０のようなリボンがけが出来上がる。センター部分のリボンを切るときも、文字や柄がきれいに出るように気をつけるとよい。 |
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（２）２枚の包装紙を外表（両面とも表が出るよう）に重ねる。どちらの面を表に出すかは好みでよい。
箱（包むもの）を中心に置き、包装紙の手前の角を立ち上げてかぶせる。 |
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| （４）左側にかぶせた包装紙の上部から約５ｃｍのところで、斜めに折り返す（谷折り）。折り返す角度は、包装紙の角が箱の左下の角と箱の上辺の中央を結ぶ線よりわずかに外側にずれる位置にする。 |
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| （６）
右側も同様の処理をする。 |
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| （８）箱の高さ＋１〜２ｃｍのところまで折ったら、形が戻らないように、ホチキスや両面テープなどで止める。 |
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| （10）プリーツ部分が戻らないように、両面テープやシールなどで止める。好みでリボンをかける |
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| （12）別途、箱を横に１周＋約３ｃｍの長さのリボンと、リボンボウのセンター部分になるリボン５〜６ｃｍを用意する。 |
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